東洋英和女学院中学部

私立中学・女子校・偏差値61(四谷大塚)

偏差値

61

四谷大塚

6年間学費総額

7,260,000円

中央値より1,882,000円高い
通学目安

約22分

都心主要駅から・乗換1回

実質倍率

2.9倍

A日程

東京都港区六本木、都営大江戸線麻布十番駅から徒歩5分に位置するプロテスタント系(メソジスト教会系)の女子中高一貫校。1884年にカナダ人宣教師マーサ・カートメルが「東洋英和女学校」として創立した伝統校で、校訓「敬神奉仕」のもと毎朝の礼拝と週1回の聖書の授業を通じたキリスト教教育を行う。1929年から続く濃紺セーラー服(マリーゴールドの2本ライン)が象徴的。系列の東洋英和女学院大学への院内推薦制度を持つが現役進学者は少数にとどまり、早慶上智を中心とした難関大学への進学実績を重視する進学校型の教育を展開している。翻訳家の村岡花子やエッセイストの阿川佐和子ら多くの著名な卒業生を輩出した。

この学校の位置づけ

6年間学費総額平均より約1,882,000円高い
安い 4,453,200円7,260,000円高い 7,260,000円
通学目安平均より約3分短い
短い 15分22分長い 44分
偏差値
低い 3761高い 66

学費の位置づけ

6年間の総額は約7,260,000円で、SchoolMatchに掲載している私立中学75校の中では安いほうから70番目、高い部類です。同じ区分の中央値は約5,378,000円なので、差は約1,882,000円多くかかる計算になります。この総額には制服代・教材費・修学旅行費は含まれていません。

都の助成金を適用すると(中学期間)

年間授業料1,135,000円から、都内在住世帯であれば東京都独自の助成金(上限年額120,000円)が差し引かれ、自己負担は年額1,015,000円の見込みです(都内在住の場合)。国の就学支援金制度は中学校には適用されません。この助成金は中学期間(1〜3年目)だけの制度で、高校期間(4〜6年目)は高校の上限額に切り替わるため、6年間に均等適用されるわけではありません。都外在住世帯はこの助成金の対象外で、自己負担は年間授業料の全額(1,135,000円)になります。入学金・施設費・教材費は対象外のため、初年度は納付金1,585,000円が別途かかります。

通学のしやすさ

最寄りは麻布十番駅。都心主要駅からの目安は約22分で、乗り換えが1回あります(短いほうから26番目)。掲載している私立中学75校の中央値(約25分)と同程度です。これは主要駅を起点にした概算なので、実際の通学時間はご自宅の最寄り駅から測り直してください。

偏差値の位置づけ

偏差値61は、SchoolMatchに掲載している中学の女子校31校の中で上から8番目です。この数値は四谷大塚の基準によるものです。模試が変われば母集団が変わるため、他校と比べるときは出典を揃えてください。

進学実績の読み方

国公立3%・難関私大27%。2026年度・卒業生186名を分母にしています。この数値は実際に進学した人数をもとにしており、併願による重複を含みません。

入試の実態

2026年度は A日程 実質倍率 2.9倍(受験343名÷合格120名)、B日程 実質倍率 4.4倍(受験240名÷合格55名)、帰国生 実質倍率 5倍(受験5名÷合格1名)。実質倍率は「受験者数÷合格者数」で、出願したものの受験しなかった人を除いた実態に近い数字です。入試回・区分によって倍率が変わるため、どの回で受けるかまで含めて検討してください。

順位・中央値はいずれも SchoolMatch に掲載している260校の中での比較で、東京都内の全校を母集団にしたものではありません。

基本情報

所在地東京都港区
最寄り駅麻布十番駅
通学の目安都心主要駅から乗換1回・約22分
制服セーラー服
学食確認できていません
校舎普通
附属形態大学附属(進学校型)
宗教系列キリスト教(プロテスタント)

学費

実質負担額の前提:
入学金300,000円
年間授業料1,135,000円
初年度納付金1,585,000円
6年間総額(試算)7,260,000円
実質年間負担(概算)・中学期間1,015,000円(都独自の助成金 適用後。国の制度は中学には無し。高校期間は上限額が変わります)
実質年間負担(概算)・中学期間1,135,000円(都の助成金の対象外のため全額)

総額試算は「初年度納付金+年間授業料×残り年数」の概算です。制服代・教材費等は含みません。

進学実績

現役進学者数ベース(実際に入学した人数の割合)・2026年度・卒業生186名

国公立3%
難関私大27%
内部進学3%

出典: 東洋英和女学院中学部の進学実績(公式資料)

主要大学の合格実績(2026年度)

合格者数(現役+既卒)・卒業生186名が分母

この数字の読み方と出典

これは合格した件数です。1人が同じ大学の複数学部に合格すると その分だけ数えられるため、「卒業生の◯%が合格した」という意味ではありません。 実際に何人が進学したかは別の数字で、学校説明会で確認するのが確実です。パーセントは卒業生186名に対する件数の比として計算しています。

上の15大学のうち、公表資料に記載がなかった大学は載せていません(0件として 表示することもしていません)。掲載していない大学に合格者がいないという意味では ありません。

数え方: 合格者 合計(高3+既卒)

出典: https://www.toyoeiwa.ac.jp/chu-ko/course/jisseki/pdf/2026_shinrojisseki.pdf
卒業生数の出典: https://www.toyoeiwa.ac.jp/chu-ko/course/jisseki/pdf/2026_shinrojisseki.pdf

入試情報(2026年度実績)

区分日程募集受験合格倍率
A日程2月2日(月)803431202.9倍実質倍率
B日程2月3日(火)30240554.4倍実質倍率
帰国生2月2日(月)—515倍実質倍率

部活動・施設

部活動

バスケットボール部バレーボール部卓球部テニス部剣道部ワンダーフォーゲル部スキー部英語劇部(EDC)音楽部ダンス部合唱部ハンドベル部放送部文芸部手芸部天文部地歴部園芸部生物部写真部化学部料理部映像制作部英会話部美術部茶道部軽音楽部ボードゲーム部英語ディベート部

施設

大講堂(パイプオルガン)メモリアルチャペル図書室コンピュータ教室体育館理科室音楽室美術室書道室被服室調理室

学校説明会・見学

例年5月・9月に学校説明会を複数回実施、6月にオープンスクール、11月に入試説明会(6年生対象)を実施。10月には文化祭「楓祭」も公開

最新日程: 学校公式サイト

この学校を第一志望にする場合の受験プラン例

東洋英和女学院中学部の入試日と重ならない学校を、日程順に並べています。 偏差値が61より高いものを「挑戦」、近いものを「適正」、 低いものを「安全」として分けています。

  1. 2月1日(2025年度)
    挑戦雙葉中学校女子校・偏差値66・一般桜蔭中学校女子校・偏差値70・一般
    適正山脇学園中学校女子校・偏差値59・一般入試A開智日本橋学園中学校共学・偏差値60・第1回(LC/DLC/GLC・2科・4科合算)
    安全共立女子中学校女子校・偏差値56・2/1普連土学園中学校女子校・偏差値51・1日午前4科
  2. 2月2日(月)
    第一志望

    東洋英和女学院中学部(A日程)

  3. 2月3日(火)
    第一志望

    東洋英和女学院中学部(B日程)

  4. 2月4日(水)
    挑戦豊島岡女子学園中学校女子校・偏差値71・第3回(4教科)
この組み合わせの作り方と、注意していただきたいこと
  • 実際の併願パターンのデータは持っていません。「この学校を受ける人はここも受ける」という実績ではなく、掲載している日程が 重ならず、偏差値が散らばる組み合わせを機械的に並べたものです。
  • 同じ日に2校受けられる場合があります。午前と午後で別々の学校を受験できる日程がありますが、掲載データに午前・午後の別が ないため、ここでは同じ日を1校として扱っています。実際にはもう1校組み込める 可能性があります。
  • 帰国生入試・単願推薦・特別枠など、一般の受験生が併願先として出願できない区分は 候補から除いています。中学受験の推薦入試は専願が原則のため除いています。
  • 東洋英和女学院中学部は複数の日程で入試を行うため、「第一志望」の日が2日あります。そのすべてを受験するとは限りません(どれか1日を選ぶ方式のこともあります)。ここではどの日を選んでも成り立つように、 いずれの日も併願候補から外しています。
  • 候補の中に、掲載している入試日程の年度が東洋英和女学院中学部と異なる学校が含まれます。 翌年度は日程が変わることがあるため、必ず各校の最新の募集要項でご確認ください。
  • 出願期間・手続き締切・合格発表日は考慮していません。実際には 「発表を見てから次の出願をする」という順序の制約があります。募集要項で確認してください。

検討するときに確認しておきたいこと

  • このページの6年間総額の試算 7,260,000円 に含まれていない費目(制服・教材・修学旅行・部活動・寄付金)が年間いくらかかるか
  • ご自宅の最寄り駅から麻布十番駅まで実際に何分かかるか(掲載している約22分・乗換1回は都心主要駅を起点にした概算です)
  • 入試区分で倍率が違うこと(A日程実質倍率2.9倍・B日程実質倍率4.4倍・帰国生実質倍率5倍)を踏まえ、どの回で受けるか・併願校をどう組むか
  • 高校進学時に外部受験を選べるか、選んだ場合に内部推薦の権利がどう扱われるか
  • 系列大学への内部進学の条件(成績基準・学部ごとの枠)と、外部受験との併願可否
  • キリスト教(プロテスタント)系の学校としての宗教教育が、日々の学校生活でどのような形をとるか
  • 学食の有無(掲載データでは確認できていません)と、昼食をどう用意することになるか
  • 学校説明会や文化祭で、東洋英和女学院中学部に実際に通う生徒の様子と校舎の状態を本人の目で確認すること

これらは掲載データからは判断できない項目です。各校の募集要項・学校説明会でご確認ください。

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