開智日本橋学園中学校

私立中学・共学・偏差値60(四谷大塚(study1.jp集計、入試回・男女別の中で最も高い数値を採用する方式のため上振れに留意))

偏差値

60

四谷大塚(study1.jp集計、入試回・男女別の中で最も高い数値を採用する方式のため上振れに留意)

6年間学費総額

4,450,000円

中央値より928,000円安い
通学目安

約18分

都心主要駅から・乗換1回

実質倍率

2.5倍

第1回(LC/DLC/GLC・2科・4科合算)

1905年創立の日本橋女学校を前身とし、2015年の共学化・校名変更を経て2018年に完全中高一貫校となった、東京都中央区日本橋馬喰町の共学校。国際バカロレア(IB)のMYP・DP認定校で、東京23区の私立校では初の取得例とされる。中1〜高1はリーディングクラス(LC)・デュアルランゲージクラス(DLC)・グローバルリーディングクラス(GLC)の3コース制、高2以降は国際コース・国立理系文系・医学部系等の進路別コースに再編成する。学校法人開智学園グループの一員だが、さいたま市の開智中学・高等学校や加須市の開智未来中学・高等学校とは校地・生徒・入試が完全に独立した別施設である。

この学校の位置づけ

6年間学費総額平均より約928,000円抑えめ
安い 4,450,000円4,450,000円高い 7,063,792円
通学目安平均より約7分短い
短い 15分18分長い 44分
偏差値
低い 4160高い 65

学費の位置づけ

6年間の総額は約4,450,000円で、SchoolMatchに掲載している私立中学75校の中では安いほうから8番目、抑えめな部類です。同じ区分の中央値は約5,378,000円なので、差は約928,000円少なく済む計算になります。この総額には制服代・教材費・修学旅行費は含まれていません。

都の助成金を適用すると(中学期間)

年間授業料700,000円から、都内在住世帯であれば東京都独自の助成金(上限年額120,000円)が差し引かれ、自己負担は年額580,000円の見込みです(都内在住の場合)。国の就学支援金制度は中学校には適用されません。この助成金は中学期間(1〜3年目)だけの制度で、高校期間(4〜6年目)は高校の上限額に切り替わるため、6年間に均等適用されるわけではありません。都外在住世帯はこの助成金の対象外で、自己負担は年間授業料の全額(700,000円)になります。入学金・施設費・教材費は対象外のため、初年度は納付金950,000円が別途かかります。

通学のしやすさ

最寄りは浅草橋駅。都心主要駅からの目安は約18分で、乗り換えが1回あります(短いほうから10番目)。掲載している私立中学75校の中央値(約25分)より短く、通学の負担は軽い部類です。これは主要駅を起点にした概算なので、実際の通学時間はご自宅の最寄り駅から測り直してください。

偏差値の位置づけ

偏差値60は、SchoolMatchに掲載している中学の共学39校の中で上から11番目です。この数値は四谷大塚(study1.jp集計、入試回・男女別の中で最も高い数値を採用する方式のため上振れに留意)の基準によるものです。模試が変われば母集団が変わるため、他校と比べるときは出典を揃えてください。

進学実績の位置づけ

国公立31%・難関私大41%。同じ合格者数ベースで偏差値が近い(±3)掲載校19校と比べると、国公立は中央値33%を下回り、難関私大は中央値77%を下回ります。2026年度・卒業生143名を分母にしています。この数値は合格者数ベースで、1人が複数の大学・学部に合格した件数を卒業生数で割ったものです。実際に進学した人数の割合より大きく出ます。

入試の実態

2026年度は 第1回(LC/DLC/GLC・2科・4科合算) 実質倍率 2.5倍(受験284名÷合格114名)、特待生入試(2/1午後) 実質倍率 3.4倍(受験156名÷合格46名)、第2回 実質倍率 4.2倍(受験274名÷合格66名)、第3回 実質倍率 7倍(受験253名÷合格36名)、第4回 実質倍率 8.7倍(受験435名÷合格50名)、帰国生第1回 実質倍率 2.2倍(受験80名÷合格37名)、帰国生第2回 実質倍率 4.4倍(受験44名÷合格10名)。実質倍率は「受験者数÷合格者数」で、出願したものの受験しなかった人を除いた実態に近い数字です。入試回・区分によって倍率が変わるため、どの回で受けるかまで含めて検討してください。

順位・中央値はいずれも SchoolMatch に掲載している260校の中での比較で、東京都内の全校を母集団にしたものではありません。

基本情報

所在地東京都中央区
最寄り駅浅草橋駅
通学の目安都心主要駅から乗換1回・約18分
制服ブレザー
学食なし
校舎普通
附属形態進学校(系列大学なし)

学費

実質負担額の前提:
入学金250,000円
年間授業料700,000円
初年度納付金950,000円
6年間総額(試算)4,450,000円
実質年間負担(概算)・中学期間580,000円(都独自の助成金 適用後。国の制度は中学には無し。高校期間は上限額が変わります)
実質年間負担(概算)・中学期間700,000円(都の助成金の対象外のため全額)

総額試算は「初年度納付金+年間授業料×残り年数」の概算です。制服代・教材費等は含みません。

進学実績

合格者数ベース(併願合格を含む延べ数の割合)・2026年度・卒業生143名

国公立31%
難関私大41%

系列大学がないため、内部進学の枠はありません。

出典: 開智日本橋学園中学校の進学実績(公式資料)

主要大学の合格実績(2026年度)

合格者数(現役+既卒)・卒業生143名が分母

この数字の読み方と出典

これは合格した件数です。1人が同じ大学の複数学部に合格すると その分だけ数えられるため、「卒業生の◯%が合格した」という意味ではありません。 実際に何人が進学したかは別の数字で、学校説明会で確認するのが確実です。パーセントは卒業生143名に対する件数の比として計算しています。

上の15大学のうち、公表資料に記載がなかった大学は載せていません(0件として 表示することもしていません)。掲載していない大学に合格者がいないという意味では ありません。

数え方: 現役(既卒)(括弧外の現役と括弧内の既卒の合計)

出典: https://kng.ed.jp/topics/knghp20260310/
卒業生数の出典: https://kng.ed.jp/wp-content/uploads/2026/03/2026062006-1.png

入試情報(2026年度実績)

区分日程募集受験合格倍率
第1回(LC/DLC/GLC・2科・4科合算)2月1日(日)402841142.5倍実質倍率
特待生入試(2/1午後)2月1日(日)20156463.4倍実質倍率
第2回2月2日(月)30274664.2倍実質倍率
第3回2月3日(火)20253367倍実質倍率
第4回2月4日(水)20435508.7倍実質倍率
帰国生第1回11月23日(日)—80372.2倍実質倍率
帰国生第2回12月17日(水)—44104.4倍実質倍率

特待・選抜枠の倍率はその枠に直接合格した人数で計算しています。 その枠に届かなくても、一般枠や他のコースの合格になる(スライド合格)ことがあり、 その人数は多くの学校が公表していません。倍率が高い=その学校にほとんど入れない、という意味ではありません。

部活動・施設

部活動

野球部(軟式)サッカー部テニス部(硬式)バスケットボール部バレーボール部卓球部剣道部水泳部陸上部バドミントン部バトン部ダンス部吹奏楽部軽音楽部琴部美術部写真部茶道部華道部書道部料理部演劇部自然科学部フットサル部CG部文芸部

施設

体育館(7-8階)図書館(地下1階)屋上運動場(フットサルコート・テニスコート)多目的ホール理科実験室調理室ラウンジ

学校説明会・見学

例年5月・10月・11月・1月に学校説明会、7月〜9月に授業体験会(複数回)を実施、10月に文化祭「開橋祭」を一般公開、12月に出題傾向説明会(オンライン配信)も実施

最新日程: 学校公式サイト

この学校を第一志望にする場合の受験プラン例

開智日本橋学園中学校の入試日と重ならない学校を、日程順に並べています。 偏差値が60より高いものを「挑戦」、近いものを「適正」、 低いものを「安全」として分けています。

  1. 2月1日(日)
    第一志望

    開智日本橋学園中学校(第1回(LC/DLC/GLC・2科・4科合算)・特待生入試(2/1午後))

  2. 2月2日(月)
    第一志望

    開智日本橋学園中学校(第2回)

  3. 2月3日(火)
    第一志望

    開智日本橋学園中学校(第3回)

  4. 2月4日(水)
    第一志望

    開智日本橋学園中学校(第4回)

  5. 2月5日(木)
    挑戦頌栄女子学院中学校女子校・偏差値64・第2回(4科)広尾学園中学校共学・偏差値65・第3回(本科)
    適正本郷中学校男子校・偏差値61・第3回攻玉社中学校男子校・偏差値62・特別選抜A方式
    安全大妻中学校女子校・偏差値52・一般入試 第4回成城中学校男子校・偏差値52・第3回
この組み合わせの作り方と、注意していただきたいこと
  • 実際の併願パターンのデータは持っていません。「この学校を受ける人はここも受ける」という実績ではなく、掲載している日程が 重ならず、偏差値が散らばる組み合わせを機械的に並べたものです。
  • 同じ日に2校受けられる場合があります。午前と午後で別々の学校を受験できる日程がありますが、掲載データに午前・午後の別が ないため、ここでは同じ日を1校として扱っています。実際にはもう1校組み込める 可能性があります。
  • 帰国生入試・単願推薦・特別枠など、一般の受験生が併願先として出願できない区分は 候補から除いています。中学受験の推薦入試は専願が原則のため除いています。
  • 開智日本橋学園中学校は共学のため、候補に男子校・女子校も含めています。性別によって受験できない学校が含まれます。
  • 開智日本橋学園中学校は複数の日程で入試を行うため、「第一志望」の日が4日あります。そのすべてを受験するとは限りません(どれか1日を選ぶ方式のこともあります)。ここではどの日を選んでも成り立つように、 いずれの日も併願候補から外しています。
  • 出願期間・手続き締切・合格発表日は考慮していません。実際には 「発表を見てから次の出願をする」という順序の制約があります。募集要項で確認してください。

検討するときに確認しておきたいこと

  • このページの6年間総額の試算 4,450,000円 に含まれていない費目(制服・教材・修学旅行・部活動・寄付金)が年間いくらかかるか
  • ご自宅の最寄り駅から浅草橋駅まで実際に何分かかるか(掲載している約18分・乗換1回は都心主要駅を起点にした概算です)
  • 入試区分で倍率が違うこと(第1回(LC/DLC/GLC・2科・4科合算)実質倍率2.5倍・特待生入試(2/1午後)実質倍率3.4倍・第2回実質倍率4.2倍・第3回実質倍率7倍・第4回実質倍率8.7倍・帰国生第1回実質倍率2.2倍・帰国生第2回実質倍率4.4倍)を踏まえ、どの回で受けるか・併願校をどう組むか
  • 高校進学時に外部受験を選べるか、選んだ場合に内部推薦の権利がどう扱われるか
  • 掲載している進学実績(国公立31%・難関私大41%)は合格者数ベースのため、実際に何人が進学したかを説明会で確認すること
  • 学食がないため、昼食を毎日どう用意するか(弁当持参・購買・外部注文の可否)
  • 学校説明会や文化祭で、開智日本橋学園中学校に実際に通う生徒の様子と校舎の状態を本人の目で確認すること

これらは掲載データからは判断できない項目です。各校の募集要項・学校説明会でご確認ください。

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