大妻中学校
私立中学・女子校・偏差値52(四谷大塚(合不合判定テストAライン80偏差値。入試回により50〜55の幅、1回=52を代表値として採用)。日能研R4は56、他の受験情報サイトでは52〜63とばらつきが大きい(複数サイト間で基準模試の記載無し))
52
四谷大塚(合不合判定テストAライン80偏差値。入試回により50〜55の幅、1回=52を代表値として採用)。日能研R4は56、他の受験情報サイトでは52〜63とばらつきが大きい(複数サイト間で基準模試の記載無し)
7,018,480円
中央値より1,640,480円高い約20分
都心主要駅から・乗換1回
2.13倍
一般入試 第1回
1908年に大妻コタカが開いた家塾を起源とし、1919年に大妻実科高等女学校として設立された、東京都千代田区三番町に位置する私立女子校。1990年に高校からの募集を停止した完全中高一貫校で、学校法人大妻学院の本体キャンパス(幼稚園・小学校も併設)にあたる。同じ大妻学院が運営する大妻中野中学校・高等学校(東京都中野区、2013年の法人合併で系列化)とは所在地・沿革の異なる別の学校であり、混同しないよう注意が必要。系列の大妻女子大学への内部進学率は卒業生の1割未満(約5%)にとどまり、国公立・早慶上理からGMARCH・医歯薬看護系まで幅広い難関大学進学を実現する進学校型の校風。
この学校の位置づけ
学費の位置づけ
6年間の総額は約7,018,480円で、SchoolMatchに掲載している私立中学75校の中では安いほうから67番目、高い部類です。同じ区分の中央値は約5,378,000円なので、差は約1,640,480円多くかかる計算になります。この総額には制服代・教材費・修学旅行費は含まれていません。
都の助成金を適用すると(中学期間)
年間授業料1,128,080円から、都内在住世帯であれば東京都独自の助成金(上限年額120,000円)が差し引かれ、自己負担は年額1,008,080円の見込みです(都内在住の場合)。国の就学支援金制度は中学校には適用されません。この助成金は中学期間(1〜3年目)だけの制度で、高校期間(4〜6年目)は高校の上限額に切り替わるため、6年間に均等適用されるわけではありません。都外在住世帯はこの助成金の対象外で、自己負担は年間授業料の全額(1,128,080円)になります。入学金・施設費・教材費は対象外のため、初年度は納付金1,378,080円が別途かかります。
通学のしやすさ
最寄りは半蔵門駅。都心主要駅からの目安は約20分で、乗り換えが1回あります(短いほうから12番目)。掲載している私立中学75校の中央値(約25分)より短く、通学の負担は軽い部類です。これは主要駅を起点にした概算なので、実際の通学時間はご自宅の最寄り駅から測り直してください。
偏差値の位置づけ
偏差値52は、SchoolMatchに掲載している中学の女子校31校の中で上から15番目です。この数値は四谷大塚(合不合判定テストAライン80偏差値。入試回により50〜55の幅、1回=52を代表値として採用)。日能研R4は56、他の受験情報サイトでは52〜63とばらつきが大きい(複数サイト間で基準模試の記載無し)の基準によるものです。模試が変われば母集団が変わるため、他校と比べるときは出典を揃えてください。
進学実績の位置づけ
国公立16%・難関私大55%。同じ合格者数ベースで偏差値が近い(±3)掲載校11校と比べると、国公立は中央値11%を上回り、難関私大は中央値26%を上回ります。2025年度・卒業生269名を分母にしています。この数値は合格者数ベースで、1人が複数の大学・学部に合格した件数を卒業生数で割ったものです。実際に進学した人数の割合より大きく出ます。
入試の実態
2026年度は 一般入試 第1回 実質倍率 2.13倍(受験266名÷合格125名)、一般入試 第2回 実質倍率 2.27倍(受験349名÷合格154名)、一般入試 第3回 実質倍率 3.23倍(受験291名÷合格90名)、一般入試 第4回 実質倍率 3.11倍(受験258名÷合格83名)、海外帰国生試験 実質倍率 1.44倍(受験59名÷合格41名)。実質倍率は「受験者数÷合格者数」で、出願したものの受験しなかった人を除いた実態に近い数字です。入試回・区分によって倍率が変わるため、どの回で受けるかまで含めて検討してください。
順位・中央値はいずれも SchoolMatch に掲載している260校の中での比較で、東京都内の全校を母集団にしたものではありません。
基本情報
| 所在地 | 東京都千代田区 |
|---|---|
| 最寄り駅 | 半蔵門駅 |
| 通学の目安 | 都心主要駅から乗換1回・約20分 |
| 制服 | セーラー服 |
| 学食 | あり |
| 校舎 | 普通 |
| 附属形態 | 大学附属(進学校型) |
学費
| 入学金 | 250,000円 |
|---|---|
| 年間授業料 | 1,128,080円 |
| 初年度納付金 | 1,378,080円 |
| 6年間総額(試算) | 7,018,480円 |
| 実質年間負担(概算)・中学期間 | 1,008,080円(都独自の助成金 適用後。国の制度は中学には無し。高校期間は上限額が変わります) |
| 実質年間負担(概算)・中学期間 | 1,128,080円(都の助成金の対象外のため全額) |
総額試算は「初年度納付金+年間授業料×残り年数」の概算です。制服代・教材費等は含みません。
進学実績
合格者数ベース(併願合格を含む延べ数の割合)・2025年度・卒業生269名
出典: 大妻中学校の進学実績(公式資料)
主要大学の合格実績(2026年度)
合格者数(現役+既卒)・卒業生269名が分母
- 東京科学大学3件・1.1%
この数字の読み方と出典
これは合格した件数です。1人が同じ大学の複数学部に合格すると その分だけ数えられるため、「卒業生の◯%が合格した」という意味ではありません。 実際に何人が進学したかは別の数字で、学校説明会で確認するのが確実です。パーセントは卒業生269名に対する件数の比として計算しています。
上の15大学のうち、公表資料に記載がなかった大学は載せていません(0件として 表示することもしていません)。掲載していない大学に合格者がいないという意味では ありません。
数え方: 2025
出典: https://www.otsuma.ed.jp/career/record
卒業生数の出典: https://www.otsuma.ed.jp/career/record
入試情報(2026年度実績)
| 区分 | 日程 | 募集 | 受験 | 合格 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一般入試 第1回 | 2月1日(日) | 100 | 266 | 125 | 2.13倍実質倍率 |
| 一般入試 第2回 | 2月2日(月) | 100 | 349 | 154 | 2.27倍実質倍率 |
| 一般入試 第3回 | 2月3日(火) | 40 | 291 | 90 | 3.23倍実質倍率 |
| 一般入試 第4回 | 2月5日(木) | 40 | 258 | 83 | 3.11倍実質倍率 |
| 海外帰国生試験 | 12月9日(火) | — | 59 | 41 | 1.44倍実質倍率 |
部活動・施設
部活動
施設
学校説明会・見学
例年4月下旬にオープンスクール、6月・7月・10〜12月に複数回の学校説明会(計7回程度)、9月に文化祭を実施。日程は年度により変わります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください
最新日程: 学校公式サイト
この学校を第一志望にする場合の受験プラン例
大妻中学校の入試日と重ならない学校を、日程順に並べています。 偏差値が52より高いものを「挑戦」、近いものを「適正」、 低いものを「安全」として分けています。
- 10月19日(日)適正大妻中野中学校女子校・偏差値49・シンガポール入試
- 2月1日(日)第一志望
大妻中学校(一般入試 第1回)
- 2月2日(月)第一志望
大妻中学校(一般入試 第2回)
- 2月3日(火)第一志望
大妻中学校(一般入試 第3回)
- 2月4日(水)
- 2月5日(木)第一志望
大妻中学校(一般入試 第4回)
この組み合わせの作り方と、注意していただきたいこと
- 実際の併願パターンのデータは持っていません。「この学校を受ける人はここも受ける」という実績ではなく、掲載している日程が 重ならず、偏差値が散らばる組み合わせを機械的に並べたものです。
- 同じ日に2校受けられる場合があります。午前と午後で別々の学校を受験できる日程がありますが、掲載データに午前・午後の別が ないため、ここでは同じ日を1校として扱っています。実際にはもう1校組み込める 可能性があります。
- 帰国生入試・単願推薦・特別枠など、一般の受験生が併願先として出願できない区分は 候補から除いています。中学受験の推薦入試は専願が原則のため除いています。
- 大妻中学校は複数の日程で入試を行うため、「第一志望」の日が4日あります。そのすべてを受験するとは限りません(どれか1日を選ぶ方式のこともあります)。ここではどの日を選んでも成り立つように、 いずれの日も併願候補から外しています。
- 出願期間・手続き締切・合格発表日は考慮していません。実際には 「発表を見てから次の出願をする」という順序の制約があります。募集要項で確認してください。
検討するときに確認しておきたいこと
- このページの6年間総額の試算 7,018,480円 に含まれていない費目(制服・教材・修学旅行・部活動・寄付金)が年間いくらかかるか
- ご自宅の最寄り駅から半蔵門駅まで実際に何分かかるか(掲載している約20分・乗換1回は都心主要駅を起点にした概算です)
- 入試区分で倍率が違うこと(一般入試 第1回実質倍率2.13倍・一般入試 第2回実質倍率2.27倍・一般入試 第3回実質倍率3.23倍・一般入試 第4回実質倍率3.11倍・海外帰国生試験実質倍率1.44倍)を踏まえ、どの回で受けるか・併願校をどう組むか
- 高校進学時に外部受験を選べるか、選んだ場合に内部推薦の権利がどう扱われるか
- 系列大学への内部進学の条件(成績基準・学部ごとの枠)と、外部受験との併願可否
- 掲載している進学実績(国公立16%・難関私大55%)は合格者数ベースのため、実際に何人が進学したかを説明会で確認すること
- 学校説明会や文化祭で、大妻中学校に実際に通う生徒の様子と校舎の状態を本人の目で確認すること
これらは掲載データからは判断できない項目です。各校の募集要項・学校説明会でご確認ください。
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