東京都市大学付属中学校

私立中学・男子校・偏差値64(四谷大塚(80偏差値・合格可能性80%基準。1回58/2回64/3回62/4回63/帰国生57で、募集人員最大の2回の値を代表値として採用))

偏差値

64

四谷大塚(80偏差値・合格可能性80%基準。1回58/2回64/3回62/4回63/帰国生57で、募集人員最大の2回の値を代表値として採用)

6年間学費総額

5,416,320円

中央値より38,320円高い
通学目安

約45分

都心主要駅から・乗換1回

実質倍率

2.4倍

第1回

1929年設置の前身・武蔵高等工科学校を起源とし、1951年に武蔵工業大学附属中学校として開校、2009年の大学名称変更(東京都市大学)に伴い現校名となった、世田谷区成城に位置する男子校。2010年に高校からの外部募集を廃止し、完全中高一貫校として6年間の一貫教育を行う。系列の東京都市大学への進学は卒業生の1割弱にとどまり、早稲田・慶應・上智・東京理科大学など難関私立大学への進学実績を伸ばす進学校型の校風で、6人に1人が帰国生という国際色も特徴。

この学校の位置づけ

6年間学費総額平均より約38,320円高い
安い 4,453,200円5,416,320円高い 7,063,792円
通学目安平均より約20分長い
短い 15分45分長い 45分
偏差値
低い 4864高い 70

学費の位置づけ

6年間の総額は約5,416,320円で、SchoolMatchに掲載している私立中学75校の中では安いほうから40番目、中間的な水準です。同じ区分の中央値は約5,378,000円なので、差は約38,320円多くかかる計算になります。この総額には制服代・教材費・修学旅行費は含まれていません。

都の助成金を適用すると(中学期間)

年間授業料860,220円から、都内在住世帯であれば東京都独自の助成金(上限年額120,000円)が差し引かれ、自己負担は年額740,220円の見込みです(都内在住の場合)。国の就学支援金制度は中学校には適用されません。この助成金は中学期間(1〜3年目)だけの制度で、高校期間(4〜6年目)は高校の上限額に切り替わるため、6年間に均等適用されるわけではありません。都外在住世帯はこの助成金の対象外で、自己負担は年間授業料の全額(860,220円)になります。入学金・施設費・教材費は対象外のため、初年度は納付金1,115,220円が別途かかります。

通学のしやすさ

最寄りは成城学園前駅。都心主要駅からの目安は約45分で、乗り換えが1回あります(短いほうから68番目)。掲載している私立中学75校の中央値(約25分)より長く、時間がかかる部類です。これは主要駅を起点にした概算なので、実際の通学時間はご自宅の最寄り駅から測り直してください。

偏差値の位置づけ

偏差値64は、SchoolMatchに掲載している中学の男子校23校の中で上から9番目です。この数値は四谷大塚(80偏差値・合格可能性80%基準。1回58/2回64/3回62/4回63/帰国生57で、募集人員最大の2回の値を代表値として採用)の基準によるものです。模試が変われば母集団が変わるため、他校と比べるときは出典を揃えてください。

進学実績の位置づけ

国公立28%・難関私大108%。同じ合格者数ベースで偏差値が近い(±3)掲載校16校と比べると、国公立は中央値34%を下回り、難関私大は中央値124%を下回ります。2026年度・卒業生259名を分母にしています。この数値は合格者数ベースで、1人が複数の大学・学部に合格した件数を卒業生数で割ったものです。実際に進学した人数の割合より大きく出ます(そのため100%を超えることがあります)。

入試の実態

2026年度は 第1回 実質倍率 2.4倍(受験219名÷合格90名)、第2回 実質倍率 2.4倍(受験1182名÷合格502名)、第3回 実質倍率 5.5倍(受験338名÷合格61名)、第4回 実質倍率 6.7倍(受験316名÷合格47名)、グローバル入試 実質倍率 2.7倍(受験40名÷合格15名)、帰国生A方式 実質倍率 2.1倍(受験65名÷合格31名)、帰国生B方式 実質倍率 1.8倍(受験143名÷合格81名)。実質倍率は「受験者数÷合格者数」で、出願したものの受験しなかった人を除いた実態に近い数字です。入試回・区分によって倍率が変わるため、どの回で受けるかまで含めて検討してください。

順位・中央値はいずれも SchoolMatch に掲載している260校の中での比較で、東京都内の全校を母集団にしたものではありません。

基本情報

所在地東京都世田谷区
最寄り駅成城学園前駅
通学の目安都心主要駅から乗換1回・約45分
制服詰襟(学ラン)
学食確認できていません
校舎確認できていません
附属形態大学附属(進学校型)

学費

実質負担額の前提:
入学金250,000円
年間授業料860,220円
初年度納付金1,115,220円
6年間総額(試算)5,416,320円
実質年間負担(概算)・中学期間740,220円(都独自の助成金 適用後。国の制度は中学には無し。高校期間は上限額が変わります)
実質年間負担(概算)・中学期間860,220円(都の助成金の対象外のため全額)

総額試算は「初年度納付金+年間授業料×残り年数」の概算です。制服代・教材費等は含みません。

進学実績

合格者数ベース(併願合格を含む延べ数の割合)・2026年度・卒業生259名

国公立28%
難関私大108%
内部進学8%

出典: 東京都市大学付属中学校の進学実績(公式資料)

主要大学の合格実績(2026年度)

現役合格者数・卒業生数を確認できていないため割合は出していません

横棒はこの学校の中での件数の大小を表しています(他校との比較ではありません)。

この数字の読み方と出典

これは合格した件数です。1人が同じ大学の複数学部に合格すると その分だけ数えられるため、「卒業生の◯%が合格した」という意味ではありません。 実際に何人が進学したかは別の数字で、学校説明会で確認するのが確実です。

この学校は卒業生数を公表していないため、割合は出していません。受験情報サイト等には卒業生数が載っていることがありますが、一次情報ではないため 採用していません。分母が不確かなまま割合を出すと、すべての比率が実態とずれます。

上の15大学のうち、公表資料に記載がなかった大学は載せていません(0件として 表示することもしていません)。掲載していない大学に合格者がいないという意味では ありません。

数え方: 現役

出典: https://www.tcu-jsh.ed.jp/career-information/university-results/

入試情報(2026年度実績)

区分日程募集受験合格倍率
第1回2月1日(日)60219902.4倍実質倍率
第2回2月1日(日)9011825022.4倍実質倍率
第3回2月3日(火)30338615.5倍実質倍率
第4回2月5日(木)30316476.7倍実質倍率
グローバル入試2月3日(火)—40152.7倍実質倍率
帰国生A方式1月6日(火)3065312.1倍実質倍率
帰国生B方式1月6日(火)—143811.8倍実質倍率

部活動・施設

部活動

高校硬式野球部中学硬式野球部高校軟式野球部中学軟式野球部高校サッカー部中学サッカー部高校硬式テニス部中学硬式テニス部高校卓球部中学卓球部バスケットボール部高校ハンドボール部バドミントン部高校水泳部中学水泳部高校アイスホッケー部剣道部陸上部柔道部ゴルフ部高校アメリカンフットボール部高校自転車部少林寺拳法部吹奏楽部軽音楽部(高校)美術部エレクトロニクス研究部自動車部天文部鉄道研究部マルチメディア研究部将棋部生物研究部

施設

実験室(生物・化学・物理、計6室)PC教室メディアセンター(図書館・蔵書4万5千冊以上)音楽室(円形設計)家庭科室技術室シアターカフェテリア体育館(天井高約10m)アルマ・マタホール(最大1,100人収容)グラウンド(照明付き全面人工芝・1周200m)総合グラウンド(硬式野球場・テニスコート、学校から3km)

学校説明会・見学

例年8月に説明会、9月に文化祭(柏苑祭)と共にミニ説明会を開始、秋から冬にかけて複数回のミニ説明会、11月に入試説明会を実施

最新日程: 学校公式サイト

この学校を第一志望にする場合の受験プラン例

東京都市大学付属中学校の入試日と重ならない学校を、日程順に並べています。 偏差値が64より高いものを「挑戦」、近いものを「適正」、 低いものを「安全」として分けています。

  1. 2月1日(日)
    第一志望

    東京都市大学付属中学校(第1回・第2回)

  2. 2月2日(月)
    挑戦渋谷教育学園渋谷中学校共学・偏差値68・第2回
    適正本郷中学校男子校・偏差値61・第2回広尾学園中学校共学・偏差値65・医進・サイエンス回
    安全開智日本橋学園中学校共学・偏差値60・第2回高輪中学校男子校・偏差値55・B日程(2/2午前・4科)
  3. 2月3日(火)
    第一志望

    東京都市大学付属中学校(第3回・グローバル入試)

  4. 2月4日(水)
    適正成蹊中学校共学・偏差値61・第2回(2/4)男子
    安全芝中学校男子校・偏差値59・2回
  5. 2月5日(木)
    第一志望

    東京都市大学付属中学校(第4回)

この組み合わせの作り方と、注意していただきたいこと
  • 実際の併願パターンのデータは持っていません。「この学校を受ける人はここも受ける」という実績ではなく、掲載している日程が 重ならず、偏差値が散らばる組み合わせを機械的に並べたものです。
  • 同じ日に2校受けられる場合があります。午前と午後で別々の学校を受験できる日程がありますが、掲載データに午前・午後の別が ないため、ここでは同じ日を1校として扱っています。実際にはもう1校組み込める 可能性があります。
  • 帰国生入試・単願推薦・特別枠など、一般の受験生が併願先として出願できない区分は 候補から除いています。中学受験の推薦入試は専願が原則のため除いています。
  • 東京都市大学付属中学校は複数の日程で入試を行うため、「第一志望」の日が3日あります。そのすべてを受験するとは限りません(どれか1日を選ぶ方式のこともあります)。ここではどの日を選んでも成り立つように、 いずれの日も併願候補から外しています。
  • 出願期間・手続き締切・合格発表日は考慮していません。実際には 「発表を見てから次の出願をする」という順序の制約があります。募集要項で確認してください。

検討するときに確認しておきたいこと

  • このページの6年間総額の試算 5,416,320円 に含まれていない費目(制服・教材・修学旅行・部活動・寄付金)が年間いくらかかるか
  • ご自宅の最寄り駅から成城学園前駅まで実際に何分かかるか(掲載している約45分・乗換1回は都心主要駅を起点にした概算です)
  • 入試区分で倍率が違うこと(第1回実質倍率2.4倍・第2回実質倍率2.4倍・第3回実質倍率5.5倍・第4回実質倍率6.7倍・グローバル入試実質倍率2.7倍・帰国生A方式実質倍率2.1倍・帰国生B方式実質倍率1.8倍)を踏まえ、どの回で受けるか・併願校をどう組むか
  • 高校進学時に外部受験を選べるか、選んだ場合に内部推薦の権利がどう扱われるか
  • 系列大学への内部進学の条件(成績基準・学部ごとの枠)と、外部受験との併願可否
  • 掲載している進学実績(国公立28%・難関私大108%)は合格者数ベースのため、実際に何人が進学したかを説明会で確認すること
  • 学食の有無(掲載データでは確認できていません)と、昼食をどう用意することになるか
  • 学校説明会や文化祭で、東京都市大学付属中学校に実際に通う生徒の様子と校舎の状態を本人の目で確認すること

これらは掲載データからは判断できない項目です。各校の募集要項・学校説明会でご確認ください。

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