立教女学院中学校

私立中学・女子校・偏差値62(四谷大塚)

偏差値

62

四谷大塚

6年間学費総額

6,476,800円

中央値より1,098,800円高い
通学目安

約28分

都心主要駅から・乗換1回

実質倍率

3.4倍

一般生

東京都杉並区久我山、京王井の頭線三鷹台駅から徒歩1分に位置する1877年(明治10年)創立の女子伝統校。日本聖公会(アングリカン)系のミッションスクールとして礼拝を中核とするキリスト教教育を展開し、創立以来「制服がない」自由な校風でも知られる(規定は校章着用のみ)。1930年建立の高等学校校舎や聖マーガレット礼拝堂(杉並区指定有形文化財)など戦前からの建物が現役で使われている。立教大学とは別法人ながら基本信条を同じくする関係校で、高3で卒業論文等の要件を満たせば学部を問わず推薦入学が可能。卒業生の6割超が立教大学へ進学する一方、早慶上理をはじめとする難関私大にも一定数の合格者を輩出している。

この学校の位置づけ

6年間学費総額平均より約1,098,800円高い
安い 4,453,200円6,476,800円高い 7,063,792円
通学目安平均より約3分長い
短い 15分28分長い 44分
偏差値
低い 3762高い 66

学費の位置づけ

6年間の総額は約6,476,800円で、SchoolMatchに掲載している私立中学75校の中では安いほうから63番目、高い部類です。同じ区分の中央値は約5,378,000円なので、差は約1,098,800円多くかかる計算になります。この総額には制服代・教材費・修学旅行費は含まれていません。

都の助成金を適用すると(中学期間)

年間授業料1,037,800円から、都内在住世帯であれば東京都独自の助成金(上限年額120,000円)が差し引かれ、自己負担は年額917,800円の見込みです(都内在住の場合)。国の就学支援金制度は中学校には適用されません。この助成金は中学期間(1〜3年目)だけの制度で、高校期間(4〜6年目)は高校の上限額に切り替わるため、6年間に均等適用されるわけではありません。都外在住世帯はこの助成金の対象外で、自己負担は年間授業料の全額(1,037,800円)になります。入学金・施設費・教材費は対象外のため、初年度は納付金1,287,800円が別途かかります。

通学のしやすさ

最寄りは三鷹台駅。都心主要駅からの目安は約28分で、乗り換えが1回あります(短いほうから40番目)。掲載している私立中学75校の中央値(約25分)と同程度です。これは主要駅を起点にした概算なので、実際の通学時間はご自宅の最寄り駅から測り直してください。

偏差値の位置づけ

偏差値62は、SchoolMatchに掲載している中学の女子校31校の中で上から7番目です。この数値は四谷大塚の基準によるものです。模試が変われば母集団が変わるため、他校と比べるときは出典を揃えてください。

進学実績の位置づけ

国公立6%・難関私大42%。同じ合格者数ベースで偏差値が近い(±3)掲載校17校と比べると、国公立は中央値33%を下回り、難関私大は中央値118%を下回ります。2026年度・卒業生180名を分母にしています。この数値は合格者数ベースで、1人が複数の大学・学部に合格した件数を卒業生数で割ったものです。実際に進学した人数の割合より大きく出ます。

内部進学の比重

内部進学が62%を占めます(大学附属(内部進学中心))。系列大学への進学が主要な進路のひとつになるため、外部受験を考える場合は、内部進学の条件と外部受験時の扱いを学校説明会で確認しておくと判断しやすくなります。

入試の実態

2026年度は 一般生 実質倍率 3.4倍(受験487名÷合格142名)、帰国生 実質倍率 2.7倍(受験8名÷合格3名)。実質倍率は「受験者数÷合格者数」で、出願したものの受験しなかった人を除いた実態に近い数字です。入試回・区分によって倍率が変わるため、どの回で受けるかまで含めて検討してください。

順位・中央値はいずれも SchoolMatch に掲載している260校の中での比較で、東京都内の全校を母集団にしたものではありません。

基本情報

所在地東京都杉並区
最寄り駅三鷹台駅
通学の目安都心主要駅から乗換1回・約28分
制服私服
学食あり
校舎歴史的
附属形態大学附属(内部進学中心)
宗教系列キリスト教(プロテスタント)

学費

実質負担額の前提:
入学金250,000円
年間授業料1,037,800円
初年度納付金1,287,800円
6年間総額(試算)6,476,800円
実質年間負担(概算)・中学期間917,800円(都独自の助成金 適用後。国の制度は中学には無し。高校期間は上限額が変わります)
実質年間負担(概算)・中学期間1,037,800円(都の助成金の対象外のため全額)

総額試算は「初年度納付金+年間授業料×残り年数」の概算です。制服代・教材費等は含みません。

進学実績

合格者数ベース(併願合格を含む延べ数の割合)・2026年度・卒業生180名

国公立6%
難関私大42%
内部進学62%

出典: 立教女学院中学校の進学実績(公式資料)

主要大学の合格実績(2026年度)

合格者数(現役+既卒)・卒業生180名が分母

この数字の読み方と出典

これは合格した件数です。1人が同じ大学の複数学部に合格すると その分だけ数えられるため、「卒業生の◯%が合格した」という意味ではありません。 実際に何人が進学したかは別の数字で、学校説明会で確認するのが確実です。パーセントは卒業生180名に対する件数の比として計算しています。

上の15大学のうち、公表資料に記載がなかった大学は載せていません(0件として 表示することもしていません)。掲載していない大学に合格者がいないという意味では ありません。

数え方: 2026

出典: https://hs.rikkyojogakuin.ac.jp/career/graduate/
卒業生数の出典: https://hs.rikkyojogakuin.ac.jp/career/graduate/

入試情報(2026年度実績)

区分日程募集受験合格倍率
一般生2月2日(月)1204871423.4倍実質倍率
帰国生2月2日(月)—832.7倍実質倍率

部活動・施設

部活動

剣道部水泳部ダンス部テニス部バスケットボール部バドミントン部バレーボール部ハンドボール部陸上競技部科学部茶道部ボランティアグループ

施設

聖マーガレット礼拝堂(杉並区指定有形文化財)講堂総合体育館プールテニスコート(オムニコート2面)中高図書館(蔵書75,000冊余)ヘイウッド・ライブラリー(高3自習室)ラーニングセンター生徒ホール(食堂機能)

学校説明会・見学

例年9月に入試科目説明会(保護者同伴・要予約)を実施。校内見学会等の詳細日程は公式イベントサイトで都度公開

最新日程: 学校公式サイト

この学校を第一志望にする場合の受験プラン例

立教女学院中学校の入試日と重ならない学校を、日程順に並べています。 偏差値が62より高いものを「挑戦」、近いものを「適正」、 低いものを「安全」として分けています。

  1. 2月1日(2025年度)
    挑戦雙葉中学校女子校・偏差値66・一般桜蔭中学校女子校・偏差値70・一般
    適正山脇学園中学校女子校・偏差値59・一般入試A開智日本橋学園中学校共学・偏差値60・第1回(LC/DLC/GLC・2科・4科合算)
    安全共立女子中学校女子校・偏差値56・2/1品川女子学院中等部女子校・偏差値57・第1回
  2. 2月2日(月)
    第一志望

    立教女学院中学校(一般生)

  3. 2月3日(火)
    挑戦慶應義塾中等部共学・偏差値67・男子豊島岡女子学園中学校女子校・偏差値71・第2回(4教科)
    適正東京都立両国高等学校附属中学校共学・偏差値61・一般枠募集東洋英和女学院中学部女子校・偏差値61・B日程
    安全千代田区立九段中等教育学校共学・偏差値58・区分B(都民)東京都立白鴎高等学校附属中学校共学・偏差値58・一般枠募集
この組み合わせの作り方と、注意していただきたいこと
  • 実際の併願パターンのデータは持っていません。「この学校を受ける人はここも受ける」という実績ではなく、掲載している日程が 重ならず、偏差値が散らばる組み合わせを機械的に並べたものです。
  • 同じ日に2校受けられる場合があります。午前と午後で別々の学校を受験できる日程がありますが、掲載データに午前・午後の別が ないため、ここでは同じ日を1校として扱っています。実際にはもう1校組み込める 可能性があります。
  • 帰国生入試・単願推薦・特別枠など、一般の受験生が併願先として出願できない区分は 候補から除いています。中学受験の推薦入試は専願が原則のため除いています。
  • 候補の中に、掲載している入試日程の年度が立教女学院中学校と異なる学校が含まれます。 翌年度は日程が変わることがあるため、必ず各校の最新の募集要項でご確認ください。
  • 出願期間・手続き締切・合格発表日は考慮していません。実際には 「発表を見てから次の出願をする」という順序の制約があります。募集要項で確認してください。

検討するときに確認しておきたいこと

  • このページの6年間総額の試算 6,476,800円 に含まれていない費目(制服・教材・修学旅行・部活動・寄付金)が年間いくらかかるか
  • ご自宅の最寄り駅から三鷹台駅まで実際に何分かかるか(掲載している約28分・乗換1回は都心主要駅を起点にした概算です)
  • 入試区分で倍率が違うこと(一般生実質倍率3.4倍・帰国生実質倍率2.7倍)を踏まえ、どの回で受けるか・併願校をどう組むか
  • 高校進学時に外部受験を選べるか、選んだ場合に内部推薦の権利がどう扱われるか
  • 内部進学が62%を占めるため、系列大学へ進む条件(成績基準・学部ごとの枠)と外部受験との併願可否
  • 掲載している進学実績(国公立6%・難関私大42%)は合格者数ベースのため、実際に何人が進学したかを説明会で確認すること
  • キリスト教(プロテスタント)系の学校としての宗教教育が、日々の学校生活でどのような形をとるか
  • 校舎の改築・耐震補強の予定(在学中に工事期間が重なる可能性)
  • 学校説明会や文化祭で、立教女学院中学校に実際に通う生徒の様子と校舎の状態を本人の目で確認すること

これらは掲載データからは判断できない項目です。各校の募集要項・学校説明会でご確認ください。

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