工学院大学附属高等学校
私立高校・共学・偏差値56(みんなの高校情報)
56
みんなの高校情報
2,308,400円
中央値より651,060円安い約60分
都心主要駅から・乗換1回
1倍
推薦
1944年創立の工学院工業学校を前身とし、1992年に工学院大学附属高等学校へ改称、1996年に中学校を再開した学校法人工学院大学運営の共学校。東京都八王子市中野町に位置し(最寄り駅から徒歩圏ではなくスクールバス・路線バス利用が基本)、1人1台端末やFabスペース(3Dプリンタ等)を備えたSTEM教育とインターナショナルコースによる国際教育を特色とする。系列の工学院大学へは卒業生の約3割弱が合格・進学する一方、早慶上理ICUやGMARCHなど他大学への進学も相応数あり、大学附属校でありながら進学校としての性格も強い(工学院大学本体とは別に独自の入試を実施する附属校)。
この学校の位置づけ
学費の位置づけ
3年間の総額は約2,308,400円で、SchoolMatchに掲載している私立高校45校の中では安いほうから8番目、抑えめな部類です。同じ区分の中央値は約2,959,460円なので、差は約651,060円少なく済む計算になります。この総額には制服代・教材費・修学旅行費は含まれていません。
就学支援金を適用すると
年間授業料692,800円から、都内在住世帯であれば国の就学支援金と東京都の助成金を合わせた上限額501,000円が差し引かれ、自己負担は年額191,800円の見込みです(都内在住・満額適用の場合)。都外在住世帯は都の上乗せ(年額43,800円)が付かず、上限は457,200円にとどまるため自己負担がやや大きくなります。入学金・施設費・教材費は対象外のため、初年度は納付金922,800円が別途かかります。
通学のしやすさ
最寄りはJR八王子駅。都心主要駅からの目安は約60分で、乗り換えが1回あります(短いほうから40番目)。掲載している私立高校45校の中央値(約30分)より長く、時間がかかる部類です。これは主要駅を起点にした概算なので、実際の通学時間はご自宅の最寄り駅から測り直してください。
偏差値の位置づけ
偏差値56は、SchoolMatchに掲載している高校の共学156校の中で上から59番目です。この数値はみんなの高校情報の基準によるものです。模試が変われば母集団が変わるため、他校と比べるときは出典を揃えてください。
進学実績の位置づけ
国公立3%・難関私大9%。同じ合格者数ベースで偏差値が近い(±3)掲載校26校と比べると、国公立は中央値3%と同水準で、難関私大は中央値5%を上回ります。2026年度・卒業生292名を分母にしています。この数値は合格者数ベースで、1人が複数の大学・学部に合格した件数を卒業生数で割ったものです。実際に進学した人数の割合より大きく出ます。
内部進学の比重
内部進学が29%を占めます(大学附属(進学校型))。系列大学への進学が主要な進路のひとつになるため、外部受験を考える場合は、内部進学の条件と外部受験時の扱いを学校説明会で確認しておくと判断しやすくなります。
入試の実態
2026年度は 推薦 実質倍率 1倍(受験115名÷合格115名)、一般第1回 実質倍率 1.1倍(受験172名÷合格155名)、一般第2回 実質倍率 1.2倍(受験81名÷合格68名)。実質倍率は「受験者数÷合格者数」で、出願したものの受験しなかった人を除いた実態に近い数字です。入試回・区分によって倍率が変わるため、どの回で受けるかまで含めて検討してください。
順位・中央値はいずれも SchoolMatch に掲載している260校の中での比較で、東京都内の全校を母集団にしたものではありません。
基本情報
| 所在地 | 東京都八王子市 |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR八王子駅 |
| 通学の目安 | 都心主要駅から乗換1回・約60分 |
| 制服 | ブレザー |
| 学食 | あり |
| 校舎 | 普通 |
| 附属形態 | 大学附属(進学校型) |
学費
| 入学金 | 230,000円 |
|---|---|
| 年間授業料 | 692,800円 |
| 初年度納付金 | 922,800円 |
| 3年間総額(試算) | 2,308,400円 |
| 実質年間負担(概算) | 191,800円(国の就学支援金+都の助成金 適用後) |
| 実質年間負担(概算) | 235,600円(国の就学支援金のみ適用後・都の上乗せなし) |
総額試算は「初年度納付金+年間授業料×残り年数」の概算です。制服代・教材費等は含みません。
進学実績
合格者数ベース(併願合格を含む延べ数の割合)・2026年度・卒業生292名
主要大学の合格実績(2026年度)
合格者数(現役+既卒)・卒業生数を確認できていないため割合は出していません
該当する大学の実績はありません。
横棒はこの学校の中での件数の大小を表しています(他校との比較ではありません)。
この数字の読み方と出典
これは合格した件数です。1人が同じ大学の複数学部に合格すると その分だけ数えられるため、「卒業生の◯%が合格した」という意味ではありません。 実際に何人が進学したかは別の数字で、学校説明会で確認するのが確実です。
この学校は卒業生数を公表していないため、割合は出していません。受験情報サイト等には卒業生数が載っていることがありますが、一次情報ではないため 採用していません。分母が不確かなまま割合を出すと、すべての比率が実態とずれます。
上の15大学のうち、公表資料に記載がなかった大学は載せていません(0件として 表示することもしていません)。掲載していない大学に合格者がいないという意味では ありません。
数え方: 2026年度 大学入試結果(既卒生を含む)
入試情報(2026年度実績)
| 区分 | 日程 | 募集 | 受験 | 合格 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 推薦 | 1月22日(木) | — | 115 | 115 | 1倍実質倍率 |
| 一般第1回 | 2月10日(火) | — | 172 | 155 | 1.1倍実質倍率 |
| 一般第2回 | 2月12日(木) | — | 81 | 68 | 1.2倍実質倍率 |
部活動・施設
部活動
施設
学校説明会・見学
例年5月にオンライン説明会、6月・9月〜11月に学校説明会を複数回実施、8月に夏期学校見学会、9月に文化祭「夢工祭」を一般公開
最新日程: 学校公式サイト
この学校を第一志望にする場合の受験プラン例
工学院大学附属高等学校の入試日と重ならない学校を、日程順に並べています。 偏差値が56より高いものを「挑戦」、近いものを「適正」、 低いものを「安全」として分けています。
- 1月22日(2027年度)
- 1月23日(金)適正桜丘高等学校共学・偏差値58・併願Ⅰ(埼玉・千葉生対象、S/I/Aコース)
- 2月10日(火)第一志望
工学院大学附属高等学校(一般第1回)
- 2月11日(2026年度)安全大東文化大学第一高等学校共学・偏差値52・一般入試(2/11日程)
- 2月12日(木)第一志望
工学院大学附属高等学校(一般第2回)
- 2月13日(2026年度)適正淑徳巣鴨高等学校共学・偏差値56・選抜コース アルティメットクラス
- 2月14日(土)安全東京成徳大学高等学校共学・偏差値52・一般入試第2回 特別進学コース
この組み合わせの作り方と、注意していただきたいこと
- 実際の併願パターンのデータは持っていません。「この学校を受ける人はここも受ける」という実績ではなく、掲載している日程が 重ならず、偏差値が散らばる組み合わせを機械的に並べたものです。
- 同じ日に2校受けられる場合があります。午前と午後で別々の学校を受験できる日程がありますが、掲載データに午前・午後の別が ないため、ここでは同じ日を1校として扱っています。実際にはもう1校組み込める 可能性があります。
- 帰国生入試・単願推薦・特別枠など、一般の受験生が併願先として出願できない区分は 候補から除いています。
- 都立高校は一般入試で1校しか出願できないため、この一覧には載せていません。 都立を併願する場合は、この中から都立1校を別途決めることになります。
- 工学院大学附属高等学校は共学のため、候補に男子校・女子校も含めています。性別によって受験できない学校が含まれます。
- 工学院大学附属高等学校は複数の日程で入試を行うため、「第一志望」の日が2日あります。そのすべてを受験するとは限りません(どれか1日を選ぶ方式のこともあります)。ここではどの日を選んでも成り立つように、 いずれの日も併願候補から外しています。
- 候補の中に、掲載している入試日程の年度が工学院大学附属高等学校と異なる学校が含まれます。 翌年度は日程が変わることがあるため、必ず各校の最新の募集要項でご確認ください。
- 出願期間・手続き締切・合格発表日は考慮していません。実際には 「発表を見てから次の出願をする」という順序の制約があります。募集要項で確認してください。
検討するときに確認しておきたいこと
- このページの3年間総額の試算 2,308,400円 に含まれていない費目(制服・教材・修学旅行・部活動・寄付金)が年間いくらかかるか
- ご自宅の最寄り駅からJR八王子駅まで実際に何分かかるか(掲載している約60分・乗換1回は都心主要駅を起点にした概算です)
- 入試区分で倍率が違うこと(推薦実質倍率1倍・一般第1回実質倍率1.1倍・一般第2回実質倍率1.2倍)を踏まえ、どの回で受けるか・併願校をどう組むか
- 内部進学が29%を占めるため、系列大学へ進む条件(成績基準・学部ごとの枠)と外部受験との併願可否
- 掲載している進学実績(国公立3%・難関私大9%)は合格者数ベースのため、実際に何人が進学したかを説明会で確認すること
- 学校説明会や文化祭で、工学院大学附属高等学校に実際に通う生徒の様子と校舎の状態を本人の目で確認すること
これらは掲載データからは判断できない項目です。各校の募集要項・学校説明会でご確認ください。
この学校をあなたのこだわり条件で比較してみませんか?
SchoolMatchで詳しく見る(マッチ度判定・学費比較・お気に入り)